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ニームの苗|冬の管理法
ニーム、冬の管理法。11月から2月編
このページは2008年の管理の様子です。地植えの苗は、間隔がせまいためにむれた感じになっています。先端が枯れるので、2009年からは剪定しています。ポットの苗は小さい苗を頑張って管理しています。もう少し大きくして冬越しさせたほうが楽です。
実生苗の場合
12月6日、今日は平地でも雪が降りました。最低温度は1〜2度です。2年目の苗はハウスの中ではそんなに寒さに応えたようすはありません。1年目の苗はビニールトンネルの中です。そっと覗いてみましたが、大丈夫みたいです。
12月12日、2年目の苗は結構枯れてきました。ビニールの開け閉めのタイミングが難しいです。とりあえず、失敗から学びたいと思います。1年目の苗は順調です。≪
2年目の苗木の、その後の写真
≫
12月9日、今日の午後は久しぶりの晴天です。温度も上がったので、1年目の苗に水をあげました。
温度は?
【10度以下なら室内で】と書かれてあるホームページが多いので、ニームの冬越しには10度以上が必要と思いがちですが、それは違います。最低温度が10度を切る頃には風も雨も冷たいので、風除け雨除けに室内に入れてください、と言う意味だと思います。室内では10度以下でも十分に冬を越します。そして単に温度だけではなくニームの苗を置く場所に注意してください。金属の上に直接、鉢を置くような事はしないでください。ものすごく部屋が冷える≪部屋の温度が0度になる≫と思われたら、鉢を布切れで包んであげるとかダンボール箱に入れるとか工夫してください。今年はビニールハウスで冬越しさせています。ハウスの中は0度付近になるでしょうから、≪
0度以下になりました
≫少し工夫をしようと思っています。1年物の小さな苗は、
ワラですきま風を防いでいます
。2年物の鉢植えの苗木は、浅い穴を掘って
籾殻か稲ワラに埋めよう
と思っています。どうぞ皆さんも工夫してください。朝5時ごろ温度を計って1番高い部屋を探してください。部屋の中でも、窓際と壁際では違うかもしれません。<2008年 冬>
少し付け加えます。冬越しで重要なのは、根を保温する事です。上の文で、金属の上で管理するなと書いていますが、正解です。鉢を何かで巻いて、水をやらないで、カラカラで管理します。つまり置物感覚です。部屋の邪魔にならないところに置いておく。多少他に注意する事もありますが、大まかな考え方はこれでよいと思います。<2010年7月>